逆光 - 石川智晶

戰B3的片尾曲還蠻有盾冬的感覺
乍看歌詞還蠻像剛想起一切對自己做出的事感到深深罪惡感的冬兵
『不管如何都不願意承認已經不再是人這件事』

仔細思考其實也是因救不到Bucky而自責痛苦的Steve
『回想起被牽引著手的孩童時代而無法動彈』

兩邊都認為對彼此有所虧欠,而且對方是光明自己是黑影
該如何道歉才能取得原諒...
我想這時候只要微笑就好了


逆光 / 石川智晶

(個人亂翻譯的翻得不好還請別在意XD)

放し飼いにされた大海原で
在被放養著的大海原上

迷ったふりして 右往左往して
裝作迷惘 四處遊蕩

どこまでも認めたくないんだよ
不管如何都不願意承認

もはやヒトではないことを
已經不再是人這件事

空に浮く白い鳥 美しいと目を細めても
即使翱翔於空中的白鳥 美得令人無法直視

今宵 クヌギの木の住処へ足を踏み入れる
今宵 踏入櫟樹的住處中

なんてあさましい奴かと光の前に平伏して
多麼膚淺的傢伙啊 伏首在光明之前

どれだけ謝ればいいんですか
該怎麼道歉才可以

ああ逆光は体を黒く埋めつくす
啊啊 逆光的黑影掩蓋了身體

たぐいなき日々を前にして
在無法類比的過往日子前

マブシクテ マブシクテ
炫目耀眼 炫目耀眼

「ここでは何をしてもいいんだよ」
「在這裡做什麼都可以喔」

何百回もまじないのように
像咒文般的重複幾百回

唱えた先に押し寄せる闇よ
念出之後洶湧而來的黑闇

それを「恐れ」というらしい
那似乎就叫做「恐懼」

深海を這っていた 欲のない魚連れてきて
爬行在深海裡 帶著無欲的魚而來

その成れの果て 誰かが今楽しんでるように
那結局的後果 就像誰現在正在享受一般

デッドポイントはむしろ強くつま弾けと
越是死點越要強烈的彈奏

断崖の端までいっそ微笑んで走る
更要微笑著奔跑直至斷崖的盡頭

ああ逆光がシルエット浮かび上がらせる
啊啊 逆光投射而出的身影

わびしく怯えているんだよ
看起來是那麼寂寞又害怕

マブシクテ マブシクテ
炫目耀眼 炫目耀眼

この夜空に満開に咲いた雪の花よ すべてを消して
在這片夜空中盛開綻放的雪花啊 將全部消去吧

手を引かれた子供の頃を想い出して動けなくなる
回想起被牽引著手的孩童時代而無法動彈

なんてあさましい奴かと光の前に平伏して
多麼膚淺的傢伙啊 伏首在光明之前

どれだけ謝ればいいんですか
該怎麼道歉才可以

ああ逆光は体を黒く埋めつくす
啊啊 逆光的黑影掩蓋了身體

たぐいなき日々を前にして
在無法類比的過往日子前

マブシクテ マブシクテ
炫目耀眼 炫目耀眼

ヤミクモニ アザヤカニ
如此盲目 如此鮮明

オレハイマ ココニイル
而我現在 正在這裡

マブシクテ マブシクテ
炫目耀眼 炫目耀眼

舎利子、色不異空 空

 

 
评论
热度(7)
© Rhapsodie|Powered by LOFTER